船団を使って金策をしよう!

紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、クレー・パオロです。
今回はThe Pirate: Plague of the Deadの金策方法を書きたいと思います。
交易も無くはないのですが、基本的に船でのアクションが中心のゲームですので複雑な交易品などはありません。
その為金策も思いのほか簡単にできます。
もっとも楽な方法は砲丸の転売です。
ここで注意点がいくつかあります。
まず、全船とも海賊認定されていないことです。
下の写真を見たらわかりますが、ニュートラルの表示の船は旗さえ合わせれば上の写真の状態であればどこでも停泊することができます。
ただ、一度でも他船と絡んだ場合は下の表示に代わり海賊認定されます。

このような状態では他国の港で錨マークが出ず、ほかの国の艦隊から追われる立場になり、買い物などは当然できません。
ですから仕入れの際にはニュートラルな船のみを使用しましょう。
海賊認定された船も2つの方法で解除できます。
1.緑の旗のスマグラーズ・アウトポストで船名を変える。
マップ内に数か所存在するスマグラーズアウトポストでは船名を改名できます。改名すると以前のレコードが消えニュートラル認定されます。ただ、20コインの手数料を取られます。

2.ペクニー・ハーバーでクエストを受ける。
ここではお小遣いクエストを受けることができます。下のハミルトンさんから受けるクエストになります。
依頼内容は簡単なものもありますが、クエストの途中で大艦隊から邪魔されるものもあり、ほとんどの場合は金策目的としては適していません。報酬はだいたい250~300コインほどです。
ですが、ここでの大きなメリットとして、開いていない港が開示されたり、クエストを受けた瞬間に、港に停泊させていて、所有している全船がニュートラルのステイタスに代わるというものがあります。
それで、今回はクエだけを受けてそれをただ放棄(クエ内容にかかわらず好きなように動くだけでよい)するというのも手だと思います。

ではいよいよ金策を行っていきましょう。
まず、先ほどの手順でニュートラルにした船団を、荷物を空にしたうえで所有していない港へ停泊させます。
この際、一回で買える量を増やすためできるだけ大きな港に行きましょう。港の大きさは星であらわされています。
また、下の港のように近い港だと時間経過が少なくて済みます。
それでは貨物を買い込んでいきましょう。 (下のReadmoreから続く)

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大海原に漕ぎだしてみよう。

紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、クレー・パオロです。
先日からThe Pirate: Plague of the Deadのご紹介をしているのですが、今日は船の基礎的な運航方法を解説してみようと思います。通常の航行画面がこちらです。
海を航海している時のバックミュージックが結構良くて、さながらマスターアンドコマンダーのようです。
走行中の画面右上には自船の情報が載せられています。
これをクリックすると自船に積まれている貨物が表示されます。

左上に近くの船と街の情報が表示されていますが、これをクリックすると大航海時代の気分が盛り上がるこのような画面に切り替わります。

大航海時代のロマンとも言えるアイテム。そう、望遠鏡です。
先ほど上に表示されていた船のスペックや自船からの距離、移動速度などを知ることができます。
もちろんズームアップして相手の船の動きを監視することもできるんです。自船のスペックと比べて強い場合はさっさと逃げましょう。近いスペックだったとしてもボロボロになるのでむやみに近づかないほうが無難です。
先ほどの操縦画面の左下の部分にはコンパスがあります。
これは自船の方角を知ることができます。マップ画面に切り替えると現在地が表示されているので、目的の町に向かうためにはどちらに行けばよいかを知ることができます。
今回はSWに向かって走りスペインの港に入ります。
夜間の移動は、月あかりと海面のさざ波の光の反射を頼りに船を進めます。
海面や雲や霧などの描写も結構きれいで癒されます

(クリックで拡大します)
何隻か船が絡んできましたがどうにかかいくぐり目的の港にたどり着きました。
ちなみに向こうから絡んできたとしても、一発でも反撃しようものなら海賊認定されて、港に到着時に停泊している艦隊に追いかけられますので、港明けの時は逃げながらじっと耐えましょう。
自分が海賊認定されておらず、相手の船と旗が同じ場合は静かに去っていきます。
ただ、自分と相手に圧倒的なサイズ差がある場合は相手が逃げていくこともあります。

では港到着時の注意点を見てみましょう。(続く)
大航海時代の船:小型船

紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、クレー・パオロです。
おそらくこのブログを読んでくださっている方は大航海時代好きの皆様だと思うのですが、今日はその時代実在した船の歴史などの解説をThe Pirate: Plague of the Deadの船と性能のゲーム内スクショと共に書いてみようと思います。

最初に書くのはスループです。
この船は通常、マストの前に1つのヘッドセイルと、マストの後方に1つのメインセイルがある、一本のマストを持つヨットです。
このヨットタイプの船はリグの種類に応じて分類されるため、名称として、スループ、キャットボート、カッター、ケッチ、ヨール、またはスクーナーと呼ばれています。通常、スループと呼ばれる船種にはヘッドセイルが1つしかありません。
船に2つ以上のヘッドセイルがある場合、特にマストがボートの後ろに向かってさらに張り出しているタイプはカッターと呼ばれます。
スループという名前は、オランダのスロープに由来します。これは古英語のスルパンという語に関連しているようです。
「スループオブウォー」も存在しますが、これは戦闘用であるという意味であり、特定のサイズや形ではなく船の目的を指します。 そのため、スループとスループオブウォーは同じ船を指しています。
DOL内のバルシャも、カテゴリー的にはこのスループに近い船になると思います。
バルシャも初期は一本マストですが、後に二本や三本のマストを持つ船に発展していったようです。

カッターは一般的に、その役割によって小型から中型船に位置する船になります。
この船種はこれまで搭載容量ではなく、あくまでも速度を重視した設計をされたシングルまたはダブルマストのデッキ付き帆船でした。
歴史的にはハーバーパイロット、軍隊、および私掠船によって使用される作業船でしたが、意外にもこれらは私たちに最も身近な船で現在のカッターは、一般的に普及しているヨットと同じ系統になります。
動力式カッターは、その機能に応じてサイズが異なります。
大型船と海岸の間で乗客を運ぶための小型ボートは、カッターと呼ばれることもあります。
頑丈な小型船は港のパイロットに使用されており、大規模な外航アメリカ沿岸警備隊、または英国国境警備にも伝統的にカッターと呼ばれる軍艦が用いられています。

ケッチは2本マストのヨットで、メインマストの高さがミズンマストよりも高く、通常では40フィート以上のボートになります。
ちなみに名前ケッチ(ketch)は、キャッチ(catch)に由来しています。
1600年代にニューイングランドでケッチは広範囲に使用された沿岸船でした。1700年代頃には、現代の表舞台的から姿を消し、スクーナーに取って代わられたようです。
それでは続いてスクーナーを見ていきましょう。
リアルな大航海体験記

紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、クレー・パオロです。
最近は寒いですがいかがお過ごしでしょうか?
いろいろと忙しくDOLをすることはできないでいるのですが、相変わらず大航海時代が好きなのは変わらず…
ということで、どうにかして帆船で航海できないかと考えていたのですが、なにやら面白いものを発見してしまいました。
それは、The Pirate: Plague of the Deadという携帯、PC両方で起動可能な大航海時代ゲームです。
気になる方はSteamで検索をどうぞ。
名前とオープニングはダークなイメージですが、見てびっくり。
DOLでも船がもっとリアルであれば…と思う方はたぶん多いはず。
もちろんDOLは歴史のある古いゲームですからグラフィックが古いのは仕方のないことですが。
で、このゲームはあなたのその夢がかないます!
出てくるのは大航海時代の実在した帆船たち。
おまけに挙動が超リアル。
風がとても重要で、どんなに行きたい方向があったとしても、当たり前ながら向かい風であれば全く進めません。
さらに速度も風に依存しますし、船種によって如実に曲がりやすさが変わります。
さらに視点も豊か。
例えば舵からの景色を楽しむこともできます。

操舵部分からの景色:HMS Victory
さらに見張り台からの景色も!
自分の愛船から360度の景色を楽しむことができます。

見張り台からの景色:HMS Victory
大航海時代好きの心をつかむ方法をよくご存じで。
ちなみに撮影に使ったのはHMS Victoryで、後半でようやく手にできる憧れの船であります。
上手に立ち回ればこれ一隻で街を制することができるという…大変強力な能力をお持ちです。
船の種類に関しては後日記事にしようと思います。

港に係留されたHMS Victory

夕日と共に:HMS Victory
あと、このゲームのすごいところはカリブ海がそのまま全部つながった一つのマップでサーバーの切り替え無く自由に動き回れるのです。いわゆる海の巨大なオープンワールド。全部の港を回ったら数時間はかかるという話です。
それこそ広大な海ですから移動には時間がそれなりにかかりますが、サーバーにセーブデータは保存されるもののオンラインゲームではないので、三段階のゲームスピード調整ができるので待機ストレスはあまりありません。
普通のスピードでまったり航海でもロマンがあっていいですけどね。
前方に見たことが無い船や、かわいいキャラックなどが見えた時にはテンションが高くなります。
まあ、自分よりでかい船から追いかけられた時には死に物狂いで逃げますがw

オープンワールドのカリブ海の海図と港、原住民居留地の位置
帆船を操りながら移動中の海の波や海鳥の鳴き声を聞くのはすごく癒されます。
海の波も描写が大変奇麗で没入感抜群です。
なおかつNPCの船が多く存在して自分と同じ国籍でなかったり、自分が海賊認定されていると砲撃してきますので、小さな船のうちは常に危険と隣り合わせ。近くの町の発見する時もスリル満点です。
このゲームの凄いところはとりあえず無料ということです!
何百円程度の課金船や港、船長、ゲーム内通貨は有料なのですが基本下っ端から頑張ればほぼ課金必要なしです。
いつか書きますが、お金も裏技?で生み出すことが可能ですよ。
船も港で買うかNPCを拿捕してくれば無制限に保持できるというのもすごいですね。あまり大きな船は売ってないので憧れのビクトリーはクエストやNPCから調達(拿捕など)しましょう。はい。
と言ってもゲーム内で最強の船の一つですから当然入手は簡単ではありませんが…
おそらく仕様的には艦隊数無制限だと思うので大艦隊を後ろに従えることは可能なはずです。
あまり旗船と離れるとその船は近くの港に係留されてしまいますが。

船種:スループオブウォー
あなたも一度スリルに満ち溢れた大航海を航海してみませんか?
次回もこのゲームの機能や船などをご紹介いたします。
では皆さん、今日も爽やかな潮風を!
ご無沙汰いたしております

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
大変ご無沙汰いたしておりました。
まだブログを見に来てくださる方もおられるようで大変感謝です!
実はクレーの中の人の生活に大変大きな変化がありまして、数か月海外に行った後に、そのきっかけで出会った方と結婚することになり現在に至ります。
やはりこうなってくるとゲームはオフラインでは多少たしなんでいますが、オンラインは難しいでしょうね。
さながら、実生活というリアルのシュミレーションゲーム中というところです。
今はANNO1800をしながら船とささやかにかかわっています^^;
やっぱり大航海時代好きは治らないものです。
皆さんは今も航海されていますか?
では皆さんもお元気で!
クレー・パオロ
クレー流世界の歩き方:その1
紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、クレー・パオロです。
リアルでは趣味やら仕事やらで今まで国内、海外旅行は行く機会にそれなりに恵まれたのですが、今回はその中で学んだ旅行をエンジョイするヒントなどを書いてみようと思います。
私は今まで行った場所というと海外ではアメリカ、カナダ、オーストラリア、フィリピンなどの英語圏がダントツです。アジアでは韓国、中国、台湾、マレーシアetc…非英語圏には数か国行きました。
行くたびに旅行の反省点があり対策を考えるのですが、今回はクレーの編み出した海外旅行を楽しむコツみたいなことを書いてみます。もちろん似たような発想された方もおられると思うので他に類似してるものがあればご了承くださいw
それと、「クレー流の旅行」に特化したもの多いので皆さんの次回の旅行の参考になるかはわかりませんが^^;
歩き方その1.取りあえず洋服は現地調達
私の旅行は観光化されてないところの訪問が割と多いです。 そんな場合は、洋服現地調達が良いですね。ジーンズは万国共通としてもTシャツなどのトップスだけ買うってのもいいですよね。
なぜこれが有効かというと、現地の格好をすると現地になじみやすくなり、日本人観光客として目立つのを避けることができます。
これは東南アジアの田舎とか治安が良くない地域でも有効です。また、アジアでも反日感情があるところでも地元の格好すると日本人と思われにくいのでいろいろと危険回避&フレンドリーに接してもらえたりします。
アジアと日本のデザインは同じじゃないかって?
たしかに流行は変わるので絶対的な基準ではないのですが、実は国によって以下のようなファッションの違いがあります。
いくつか例をあげます。
韓国
ブランドロゴが日本よりも大きめです。さらに背中や腕の部分にもブランド名が入っていることが多いです。これは日本よりもブランド志向が、「他人に見せる」ことを重視することにあります。 また色は原色もしくは鮮やかなものが多いです。

女性服、カップル物はデザインがややファンタジーなテイストが多い気がします。
また、こてこてのイラストを日本より多用するようです。イラストの画風も日本と異なりクラシカル?な雰囲気のものが多いです。
キャラクターも作風が国によって微妙に異なると思います。

中国
ブランドロゴが大きめなのは韓国と同じです。今は日本ではあまり見ない背面に巨大なロゴマークとか言うデザインはいまでも人気です。
カラバリ的にはかなり発色の強い物が多めです。 さらにデザインも多少文化の差を感じるものとなっています。 日本でもありえなくはないかもですが、どちらかと言えば商店街の小さな洋服屋に置いてそうなデザインが多い感じが…w(失礼しました)少し例をあげます。
男性のシャツも、うん。まあ、クレーの着るタイプのシャツじゃないです。模様もデザインも違う感じが…カフスっぽい装飾ボタンも多用されている印象を受けます。

女性の服装も、若干日本では違うかな…って感じですね。色が黄緑とか大胆な色も躊躇なく持ってくるあたりさすがです。
下の服のように色や柄さえ変えれば日本でもいけるかもしれないかな…ってのも多数見かけます。

さらに洋服に限らないのですが中国オリジナルなブランドも多く,日本では見たことないようなブランドの宝庫です、
例:アンタ スポーツ
名前は面白いですが中国の超有名スポーツブランドです。
これを着てる日本人は少ないと思いますww でも、NBAとかにも進出しているメーカーなので品物はいいです。
さらに中国メーカーだけに偽物が欧米ブランドより少ないですw まあ、取りあえず土着ブランドを友達へのお土産にいかが?

という感じで例を挙げてはきりがないのですが、国によってファッションは変わってくるので地元で買うと結構新しい発見があって楽しいです。「民族衣装だけがその国の服ではない!」ってことを意識したらいいですよね~
現地で購入した服はそのままお土産や思い出になりますので一石二鳥ですw
クレーの場合はその服を次回の旅行で着て変装?して出かけます。日本の免税店で外国語で話しかけられたら変装成功!ですwwww すみません。 毎回出発前にただ遊んでるだけですwww
地元っぽい格好ということなんですが、実はハワイのアロハシャツだけは微妙でして、観光業の方は大体アロハ来てるんですがローカルは必ずしもアロハを普段着るわけではないです。
バケーション気分に浸る時はアロハを着てホテルやバー、プールやビーチなどでくつろいでも全く問題ないのですが、その格好で周辺、特にローカルな場所をうろつくと一部のローカルからは「おのぼりさんがやってきたぞ」という視線で見られるとのことです。(現地でのローカルからの声) おそらく大抵のところでは危険ではないとは思いますが、「アロハはハワイの正装だからこれ着ればローカルに見てもらえる」というのは幻想なのでご注意を。
ということで今回はこれまでにしたいと思います。
思ったより書くことが多かったですねwww
また次回も旅行の小ネタを書いてみたいと思います。
それではみなさんもリアルなご旅行も楽しんでくださいね!
「クレーの本棚」編集長、クレー・パオロです。
リアルでは趣味やら仕事やらで今まで国内、海外旅行は行く機会にそれなりに恵まれたのですが、今回はその中で学んだ旅行をエンジョイするヒントなどを書いてみようと思います。
私は今まで行った場所というと海外ではアメリカ、カナダ、オーストラリア、フィリピンなどの英語圏がダントツです。アジアでは韓国、中国、台湾、マレーシアetc…非英語圏には数か国行きました。
行くたびに旅行の反省点があり対策を考えるのですが、今回はクレーの編み出した海外旅行を楽しむコツみたいなことを書いてみます。もちろん似たような発想された方もおられると思うので他に類似してるものがあればご了承くださいw
それと、「クレー流の旅行」に特化したもの多いので皆さんの次回の旅行の参考になるかはわかりませんが^^;
歩き方その1.取りあえず洋服は現地調達
私の旅行は観光化されてないところの訪問が割と多いです。 そんな場合は、洋服現地調達が良いですね。ジーンズは万国共通としてもTシャツなどのトップスだけ買うってのもいいですよね。
なぜこれが有効かというと、現地の格好をすると現地になじみやすくなり、日本人観光客として目立つのを避けることができます。
これは東南アジアの田舎とか治安が良くない地域でも有効です。また、アジアでも反日感情があるところでも地元の格好すると日本人と思われにくいのでいろいろと危険回避&フレンドリーに接してもらえたりします。
アジアと日本のデザインは同じじゃないかって?
たしかに流行は変わるので絶対的な基準ではないのですが、実は国によって以下のようなファッションの違いがあります。
いくつか例をあげます。
韓国
ブランドロゴが日本よりも大きめです。さらに背中や腕の部分にもブランド名が入っていることが多いです。これは日本よりもブランド志向が、「他人に見せる」ことを重視することにあります。 また色は原色もしくは鮮やかなものが多いです。

女性服、カップル物はデザインがややファンタジーなテイストが多い気がします。
また、こてこてのイラストを日本より多用するようです。イラストの画風も日本と異なりクラシカル?な雰囲気のものが多いです。
キャラクターも作風が国によって微妙に異なると思います。

中国
ブランドロゴが大きめなのは韓国と同じです。今は日本ではあまり見ない背面に巨大なロゴマークとか言うデザインはいまでも人気です。
カラバリ的にはかなり発色の強い物が多めです。 さらにデザインも多少文化の差を感じるものとなっています。 日本でもありえなくはないかもですが、どちらかと言えば商店街の小さな洋服屋に置いてそうなデザインが多い感じが…w(失礼しました)少し例をあげます。
男性のシャツも、うん。まあ、クレーの着るタイプのシャツじゃないです。模様もデザインも違う感じが…カフスっぽい装飾ボタンも多用されている印象を受けます。

女性の服装も、若干日本では違うかな…って感じですね。色が黄緑とか大胆な色も躊躇なく持ってくるあたりさすがです。
下の服のように色や柄さえ変えれば日本でもいけるかもしれないかな…ってのも多数見かけます。

さらに洋服に限らないのですが中国オリジナルなブランドも多く,日本では見たことないようなブランドの宝庫です、
例:アンタ スポーツ
名前は面白いですが中国の超有名スポーツブランドです。
これを着てる日本人は少ないと思いますww でも、NBAとかにも進出しているメーカーなので品物はいいです。
さらに中国メーカーだけに偽物が欧米ブランドより少ないですw まあ、取りあえず土着ブランドを友達へのお土産にいかが?

という感じで例を挙げてはきりがないのですが、国によってファッションは変わってくるので地元で買うと結構新しい発見があって楽しいです。「民族衣装だけがその国の服ではない!」ってことを意識したらいいですよね~
現地で購入した服はそのままお土産や思い出になりますので一石二鳥ですw
クレーの場合はその服を次回の旅行で着て変装?して出かけます。日本の免税店で外国語で話しかけられたら変装成功!ですwwww すみません。 毎回出発前にただ遊んでるだけですwww
地元っぽい格好ということなんですが、実はハワイのアロハシャツだけは微妙でして、観光業の方は大体アロハ来てるんですがローカルは必ずしもアロハを普段着るわけではないです。
バケーション気分に浸る時はアロハを着てホテルやバー、プールやビーチなどでくつろいでも全く問題ないのですが、その格好で周辺、特にローカルな場所をうろつくと一部のローカルからは「おのぼりさんがやってきたぞ」という視線で見られるとのことです。(現地でのローカルからの声) おそらく大抵のところでは危険ではないとは思いますが、「アロハはハワイの正装だからこれ着ればローカルに見てもらえる」というのは幻想なのでご注意を。
ということで今回はこれまでにしたいと思います。
思ったより書くことが多かったですねwww
また次回も旅行の小ネタを書いてみたいと思います。
それではみなさんもリアルなご旅行も楽しんでくださいね!
航海に行くよっ!
紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、兼店長、クレー・パオロです。
ここのところリアルで忙しくしておりまして、ブログを書けておりませんでした!
とりあえず近況報告を兼ねてですが…来月末からしばらく海外(ハワイ)に移動します。
なので、ツイッターとこのブログを通して少し現地情報を動画も使いながら発信していこうと思っています。
期間中ツイッターアカウントでは比較的真面目?に情報更新する予定です。
超ローカルネタをつかんで来ようと思いますのでよろしくお願いします。
ツイッターアカウントはこちらからお願いします。 > @DrapershopKlee
近いうちに海外旅行のヒントなどをまとめた記事などを発信しようと思います。
それではみなさんの冒険にも良い風が吹きますように!
「クレーの本棚」編集長、兼店長、クレー・パオロです。
ここのところリアルで忙しくしておりまして、ブログを書けておりませんでした!
とりあえず近況報告を兼ねてですが…来月末からしばらく海外(ハワイ)に移動します。
なので、ツイッターとこのブログを通して少し現地情報を動画も使いながら発信していこうと思っています。
期間中ツイッターアカウントでは比較的真面目?に情報更新する予定です。
超ローカルネタをつかんで来ようと思いますのでよろしくお願いします。
ツイッターアカウントはこちらからお願いします。 > @DrapershopKlee
近いうちに海外旅行のヒントなどをまとめた記事などを発信しようと思います。
それではみなさんの冒険にも良い風が吹きますように!
ファッションコンテスト in マンガロール

皆様いかがお過ごしでしょうか?
16日にはDOLも新しい都市が追加されさらに活躍の場が広がりますね!
クレー呉服店では長らく皆様にお世話になった感謝と新たな船出を祝して新都市マンガロール(16日に実装されるインドの新都市:現在のニューデリー)にてファッションコンテストを開催いたします。
今回のテーマは「あなたの勝負服」
勝負の時着るものは特別なものですよね。あなたはどんなファッションに身を包みますか?
【日付再検討のアンケートにより】
今回28日が公式アカデミーとかぶったためスケジュール再調整を行い27日に開催となりました。
出席者の人気投票に基づき1~3位の方にロード装備を含む商品を準備しました。
参加、観覧は自由です!奮ってご参加ください。
なお、EUから遠いですが運河を使うと比較的楽に来ることができます!!
【場所】
インド、マンガロール(カリカットの隣)
舞台位置:街地図下側マーケット奥
出演者受付:ステージ向かって左側

※当日現地でのエントリーはヨヘム・レイセヘルさんかダニエル・エドワーズさんにテルでお願いいたします。
なお、当日受付は基本的に先着順になります。ただ、事前にクレーまでご連絡いただいた方は急がれなくて結構ですが、当日も現地で事前受付したことの連絡と共にエントリーは必ずお願いします。なお、出場順は運営の方で調整します。(受付順ではありません)ご理解いただければ幸いです。
また、定員に達しましたら告知なくエントリーは終了しますのでよろしくお願いいたします。
【各賞】
コンテスト観客投票による賞:1から3位選出
特別審査員賞:個人が選出する特別賞(順不同)
キシリア様 (マハラニ用洋品店オーナー)
Witty様 (DOL界大冒険家&レーサー)
タカトーヤ様 (大河の会会長、ネーデルランド軍楽隊隊長)
ダニエド様(ロンドンコーヒーショップ店長兼ファッションコーディネーター)
和泉様 (戦姫会長、ユーザーイベントコーディネーター)
エルモサ・マール様(生物学者&冒険家)
NAMI様(カナリア私掠海賊)
パカプカ様(DOLテレビ局&You tuber)
キングタカ様(生粋のDOL冒険家)
はーてぃあ様(ヴェネ私掠海賊)
【レギュレーション】
1.一組約3~5分ほどでテーマに沿った発表をお願いいたします。小話、劇、コメディなど形は問いません。
2.発表は流れ全体を評価しますので衣装を複数用いることは可能です。ただし、まとまりがないと採点に不利になります。
3.チーム、個人は問いませんが賞品数は一人分となります。
4.当日会場はインターネットで生中継されます。参加、ご出席の方はこの点をご理解いただければ幸いです。
5.参加者投票で同数の場合は特別審査員による決選投票によって優勝者が決まります。
6.審査員特別賞は個々の審査員からの賞ですので他の受賞と重複いたします。そのためおひとりが複数個受賞することがあります。(アカデミー賞と同じとお考えください)
【予定賞品】暫定
総合部門(観客投票)
1位:ロードヘルム、ロードアーマーセット
2位:10周年記念装備品引換券3点セット(頭、胴、武器いずれも3種から選択)
3位:ウインタースタッフ
【特別審査員賞】
(順不同)
Wittyときめき賞:黒犬首席褒賞、銀タロ100枚
キシリア洋品賞:古代ローマの宝箱
タカトーヤ残業転勤賞:削剥シーダー板×1
ダニエド英国コーヒー協会賞賞:キャプテンハット(赤)のダニエドオリジナルトータルコーデ一式
エルモサ賞:アナコンダ(赤茶)、竜殺しの紋章
和泉トレビアン賞:匠の船素材発注書No.1×5枚
NAMIカナリア賞:防具鍛錬具10個+装甲工人の鍛錬具10個
パカプカようつべ賞:仕入れ発注書集200個
キングタカ賞:武器鍛錬具10個+大砲鍛錬具10個
はーてぃあタイマンどうで賞:ラモール:16回強化済み 現物以下に掲載


クレー呉服賞:姫城督の衣装箱No.2
あしながおじさん賞:200m+名匠の仕立て150個(匿名支援者ご提供)
以下は参加者全員参加ダイス大会
パイレーツオブカリビアン賞:とある秘密の箱×200個
アトランティス賞:古代の何か×150
なお、現在協賛各社、現地で出店的なバザ、副官バザ、装備服飾バザなどの参加募集中です。バザに関しては法外ではない範囲でご自由に設置してください。また、イベ内イベントなどもコンテストを妨害しないという条件で行っていただいて構いません。
我こそはという方は店長のクレーまでご連絡をお願いいたします。
なお、ここに記載の情報は開催まで随時更新いたします。
as off 27 Jan 2018
リズムにのって!

紳士、淑女の皆様、こんにちは。
「クレーの本棚」編集長、兼店長、クレー・パオロです。
前述の通り、現在動画の作成を練習しています。
Sims4をしているのも手軽にロケのようなことができるからというのがあります。
それはもう数分で撮影セットを汲むことができることから、役者をそろえるのもあっという間という撮影の条件がほぼすべてそろっているからです。
今回はいろんな方にもご協力いただいて一本ミュージックビデオを完成させました!!!
本来、クレー家だけでどうにかする予定だったので、ありがとうございました。
今回、このビデオのためにキャラになってくださった皆さんをご紹介します。
八次郎さんところの和十郎さんも参加してくださいました。

ひげキャラもかなりかっこいいことを発見しました。もちろんこの世界では警察しておられます。
クレーもぜひ警察署でお会いしたいですね。
そしてルージュさん。
皆さんがまた一度お話ししたいという気持ちをお伝えできればと思い出演させていただきました。

見ておられたらご連絡お願いします。
さらにラウさんも参加してくださいました。
実は中の方に似た顔形でというお話でして…中の方は彼女のようなタイプらしいです。
この事実が広まればラウさんの人気が高まりそうですね…

個人的には「時をかける少女」?のようなダンスの決めポーズの部分のこのシーンが好きでしたww

このシーンは没になったものの中でもいいものがあったのですが…
これとか、

これのような!
これは時間とタイミングの関係で測って撮影できるものではないんですよ!
まさに偶然の産物です。

上のクレーのシーンは後ろから見てるとかっこいいのですが…
前から見ると、

「あれは何だ!?」をかっこつけて言っているただの変な人になりますwww
さらに今回車のガレージのアイディアもくださったベントナーさんもウサギではないキャラとして入ってくださっています。

なかなか決まっていますよwww
このガレージに関してはいずれレポートしたいと思います。
ではお待たせしました。
Beautiful Nowのミュージックビデオをどうぞ。
さらに本番で没になったNGシーン集はこちらからどうぞwww
ということで、今後もいくつかミュージックビデオのようなものを作ってみようと思います。
大勢は無理ですが自分もキャラになってみたいと思われる方がおられればお知らせください。
では今日も音楽にのって頑張っていきましょう!